新谷教授の紹介
昭和大学歯科病院口腔外科の治療成績
2006年に新谷 悟 教授が昭和大学歯科病院口腔外科に赴任して以来、毎年30人前後の口腔癌の患者さんを治療してきましたが、最近増加傾向にあります。2006-2009年の3年間に根治治療を行った口腔癌の患者さん75人の治療成績を、3年生存率(口腔癌以外の原因で亡くなった方を除いた場合の3年生存率)で示すと次のとおりです。
【症例】
・舌癌30例(43.4%)
・下顎歯肉16例(23.1%)
・上顎歯肉11例(15.9%)
・口底部6例(8.6%)
・頬粘膜5例(7.2%)
・口唇1例(1.4%)
Ⅰ期
28例(口腔癌全体の41.7%):3年生存率 100%
Ⅱ期
8例(口腔癌全体の11.9%):3年生存率 100%
Ⅲ期
13例(口腔癌全体の19.4%):3年生存率 100%
Ⅳ期
18例(口腔癌全体の26.8%):3年生存率 75.0%
現職
新谷 悟教授 愛媛大学医学部口腔外科での治療成績。
愛媛大学口腔外科で助教授として口腔癌治療に携わっていた時の治療成績です。
【症例】
悪性腫瘍 : 153例
(頸部郭清術:65例, 舌部分・半側切除術:39例, 下顎区域・辺縁切除術:26例, 上顎部分切除・全摘出術:23例, 頬部腫瘍切除術:11例, 口底腫瘍切除術:10例,
耳下腺切除術:1例, 舌下腺切除術2例, 気管切開術:7例, センチネルリンパ節生検:24例)
その他
Ⅱ期
(口腔癌全体の17%):5年生存率 91%
Ⅲ期
(口腔癌全体の23%):5年生存率 84%
Ⅳ期
(口腔癌全体の42%):5年生存率 78%









